もともとEUについての取り決めに対して、特別な立場を取っていたイギリスだが、ここ数年財政難が進んできている。
移民に対する優遇措置が、かえって自国民の生活を圧迫していているという。
離脱したところで、もともと税収の高い国である為、このままでは成り立っていかないのが現状で、様々な税収制度の見直しが必要担ってくるのではと思われる。
ますます、孤立化し低産業化するのではないかという思いである。
かつて十字軍により国が統一されていったヨーロッパ、宗教改革と銘打って侵略、略奪をくり消し国を統合している歴史がヨーロッパの中にはある。
通貨統合により儲かってしまう国と貧しくなる国と分かれてしまう事は歴然で、そのための担保作りをしっかり作っておかないとまたまた、経済戦争に陥る可能性が出てくる。
伝統を重んじる文化の根強いイギリスではあるが、トラディショナルでアカデミックな根本的税制改革、財源作りに中国が加担している事は、なかなか皮肉な結果であるなあと思う今日この頃である。